主人公ルフィと恩人シャンクスとの約束
いよいよ主人公ルフィの登場。そのトレードマークである頬の傷や麦わら帽子について解説します。やっとあの名言が聞けます!(ルフィの幼少期に関しては後に明かされるお話もあるのでそちらは別の記事で解説します。)
「.....................じゃあ...」
「錨を上げろォ!!!帆をはれ!!!出航だ!!!」
目次
- 幼少期のルフィ
- 山賊との闘い
- 恩人シャンクスとの約束
- 出航~コビーとの出会い
- まとめ
1.幼少期のルフィ
やっと登場しました。主人公”モンキー・Ⅾ・ルフィ”。彼の幼少期のお話をしていきます。
彼の登場シーンはイーストブルーにある、とある港村。
幼いルフィは「俺は遊び半分なんかじゃないっ!!証拠を見せてやるっ!!」と言い、自らの頬にナイフを突き立てる。彼はシャンクス海賊団と共に海へ出たくてしかたなく、根性を見せるためにこんなことをやらかすちょっとぶっ飛んだ少年。彼の頬の傷はこの時に付いたものだったんですね。
シャンクス達も「馬鹿野郎 何やってんだァ!!?」と言いつつ「ルフィの根性と俺たちの大いなる旅に乾杯!」と嬉しそうに宴を開くワイルドな人たち。
シャンクス海賊団の自由な旅の話を聞いてルフィは海への期待を膨らませるが、シャンクスは断固として海へは連れていかない。
しかしそれは海の厳しさ、辛さを知っているシャンクスなりの優しさだった。
酒場のマキノさん。美人。結婚してほしい。
2.山賊との闘い
そんな楽しい宴の最中、酒場に山賊たちが乗り込んでくる。しかし酒はすでにシャンクス達にすべて出しており山賊は激昂。シャンクスは、「俺たちが飲み干しちまったみたいだ、すまん」と酒瓶を差し出すが山賊はそれを叩き割り、シャンクスに酒をぶちまけます。怒り心頭のルフィに対し、「酒をかけられただけだ、怒るほどのことじゃない」と笑っているシャンクス達。
酒場を出ようとするルフィを引き留めようと腕をつかむシャンクスだが、なんとルフィの腕が伸びた!ルフィはこっそりゴムゴムの実を食べてしまい、能力者となってしまっていた。(悪魔の実については別の記事で)
ある日、ルフィは酒場で山賊と鉢合わせに。シャンクス達を馬鹿にする山賊たちにルフィは怒りを抑えられず殴りかかる。が、敵うはずもなく連れ去られそうに。
そこにシャンクス達が現れる。「おいルフィ、お前のパンチは銃のように強いんじゃなかったのか?」
銃を構える山賊に対し「銃を抜いたからには命を懸けろよ そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」とシャンクス。山賊のこめかみを銃で打ち抜き、
「酒をかけられようが唾をかけられようが、大抵のことは見逃してやる。だがな...」
あっという間に山賊を制圧するシャンクス一味だが、煙幕を使われルフィを連れ去られてしまう。海に逃げた山賊は近海の主と呼ばれる化け物に食べられてしまう。海に投げ捨てられ、近海の主に食べられそうになるルフィだが、間一髪でシャンクスが助け、近海の主も追い払う。しかし...
「安いもんだ 腕の一本くらい... 無事でよかった」
ここでルフィはシャンクスが海に連れて行ってくれない理由である、海の過酷さ、おのれの非力さ、そして何よりシャンクスという男の偉大さを知り、こんな男にいつかなりたいと心から思うことになる。
3.恩人シャンクスとの約束
そしてシャンクス達の船出の日。この出航を最後にこの町には帰ってこないとシャンクス。「お前なんかが海賊になれるか!」といつものように馬鹿にするシャンクスに対し、ルフィは「なる!いつかこの一味にも負けない仲間を集めて海賊王になってやる!」と涙を浮かべながら宣言。
「ほう...!俺たちを超えるのか」
「錨を上げろォ!!!帆をはれ!!!出航だ!!!」
この十年後、ルフィの冒険は始まることになります。
4.出航~コビーとの出会い
シャンクス海賊団が港を出て十年後、ルフィは一人ボートに乗って海に出る。
襲い来る近海の主を「ゴムゴムの銃(ピストル)」一撃で倒し、仲間集めのために船を進めるルフィ。「よっしゃいくぞ!! 海賊王に おれはなる!!!」
勢いよく出航したルフィだが、さっそく大渦に飲まれて遭難することになる。
樽の中に入って何とか大渦を逃れたルフィ(というか流されただけ)は、レディー・アルビダという女海賊の船に拾われる。アルビダの目の届かないところまで、アルビダの雑用であるコビーという少年に連れていかれる。コビーは運悪くアルビダに捕まり、やりたいことを我慢して嫌々雑用をさせられていた。
コビーは、ルフィが海賊王を目指していることを知り、「無理無理無理、絶対無理!!」と弱気だったが、ルフィの「おれがなるって決めたんだから、その為に戦って死ぬんなら別にいい」という強い覚悟に後押しされ、夢を語る。
「........僕にも...やれるでしょうか.........!死ぬ気なら......ぼくでも...海軍にはいれるでしょうか........!!」「ルフィさんとは敵ですけど...小さいころからの夢なんです!そしていつか、アルビダだって捕まえてやるんです!!」
しかしその発言をアルビダに聞かれてしまう。
「誰を捕まえるって...?コビー!!」「最後に聞いてやる...この海で一番美しいものは何だい...?」
「えへへ...それは勿論...」と言いかけるコビーだが、ルフィの覚悟を思い出す。
「この方は、この海で一番...」「一番...」
「よく言った!下がってな!」と、激昂するアルビダを一撃で倒すルフィ。アルビダから小舟を奪い、コビーとルフィは海に出る...。
5.まとめ
今回はルフィの幼少期についてまとめました。シャンクス達に憧れたルフィ少年は、彼らの心意気と共に麦わら帽子を受け継ぎ、約束を結んだ。この約束は今後も大切な役割を担っていくことになりそうですね。
また、この少年コビーはかなり後にはなりますが大きな出番があります。お楽しみに...!








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